トイレットペーパーの節約事情
今から35年ぐらい前のことですが、1970年代に原油価格高騰により経済的に混乱となり、オイルショックが社会的な問題となりました。
オイルショックにより、石油や灯油の値上げはもちろんのこと、紙不足となり、雑誌の値上げやトイレットペーパーが一斉に値上げされました。
スーパーには、トイレットペーパーやちり紙を買い占める人が増えて、一時は品薄状態にまでなりました。
2008年にも、あの頃のオイルショックを思わせるかのように、石油や灯油が値上げされ、トイレットペーパーの価格が50円程度値上げになりました。
スーパーやホームセンターの広告チラシを見ると、ふだんは250円ぐらいのティッシュペーパーやトイレットペーパーが「おひとり様1コ限り198円」と掲載されているのを見ると、目の色を変えて買いに行く人がたくさんいます。
「おひとり様1コ限り?」と書かれているにも関わらず、中には1度レジで支払って、そのあとまたティッシュペーパーやトイレットペーパーを手にとり、並びなおす人もいます。
たかが50円程度の値下げなのに、なぜここまでムキになって買い占めるのか、生活必需品とはいえ、ものすごいエネルギーを消耗して買い物しているような気もしますね。
まずは、新聞広告のチラシには目を通して、底値を知っておくといいでしょう。
石油価格の高騰が続いており、今しばらくは値段がなかなか下がらないかもしれません。
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